ホーム › フォーラム › 会員の広場 › シカゴ の Museum Of Flight
ロッキードM-21(コックピット)及び後方の展示機(D-21) M-21はSR-71ブラックバード偵察機に同じだが、こちらは無人偵察機の母機として使用された。 コックピット左上に(マッハ計)が見える。 SR-71もM-21も限界マッハ数は3・25だというが、これはエンジン能力などからの数字ではなく風防ガラスの限界からきているそうです。 以前は命がけで高速偵察機を飛ばせたのだが今や人工衛星で偵察の時代。 写真提供;C/K さん
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