お知らせ / 参加者募集
Posted on 2018-03-27
【羽田空港】航空ウォッチャーと巡る激動の航空史、GHQの格納庫から展望台まで
あの『ブラタモリ』でも取材協力している「まいまい京都」さんが、ついに東京でツアーを展開します。
そして、わたしたちHASMがその第1回ツアーとして羽田空港歴史さんぽを催行します。
定員まであと僅かですですので、お申込みはお早めに!!
【羽田空港】航空ウォッチャーと巡る激動の航空史、GHQの格納庫から展望台まで
~戦前のターミナル跡、航空神社、曰くの大鳥居、進化し続ける羽田空港を追う~
https://www.maimai-tokyo.jp/event/tk18b001/
計4本の滑走路を擁し、年間8,000万人もの旅客を運ぶ日本最大の空港・羽田空港。
でもその裏には、激動の航空史が潜んでいます。
かつてこの羽田に鎮座した、穴守稲荷。
明治になり急激に人気沸騰、温泉宿や門前町までできて東京の一大行楽地として賑わいます。
この穴守稲荷が、羽田空港発展のカギになるって、いったいどういうこと?
戦前のターミナル跡。
GHQ時代に建設された、幻のT101格納庫。
渡った先が行き止まり?稲荷橋のナゾ。
潮の満ち干きを利用して作られた「日本飛行学校」。
そして、米軍がついに撤去できなかった、曰くの大鳥居。
航空ウォッチャーと巡る、激動の航空史。
進化し続ける羽田空港を追いかけましょう!
開催日時:2018年4月7日(土)9:00~12:00頃
※開始10分前にはご集合下さい。
集合場所:東京モノレール「整備場」改札前
※同線「新整備場駅」ではありません。ご注意ください。
※手旗を持ったスタッフがお待ちしております。
コースルート:【距離:5km】「整備場」駅 → 1.戦前のターミナルビル跡 → 2.妙高号慰霊碑 → 3.T101格納庫跡 → 4.稲荷橋 → 5.天空橋 → 6.赤鳥居 → 7.日航350便慰霊碑 → 8.桟橋 → 9.国際線ターミナルビル(外観) → 10.第一ターミナルビル (航空神社→展望デッキ) (解散)
参加費用:3,000円(保険料含む)
※中学生以下は、保護者同伴に限り参加費用不要
定員:18名(先着順・要予約)
注意
場所柄、気候によっては、風が強く吹いたり、日差しが強い可能性があります。比較的長い距離を歩くので、歩きやすい服装でお越しください。また道中は飲料水を補給する場所がないので、各自でご準備をお願いします。
コースナンバー
tk18b001
参加費は当日集合時にお支払い下さい。お釣りのないようお願いします。
参加予約後のキャンセルは、この日の為に準備を重ねてきたガイド・事務局ともに、とても悲しい思いをいたします。キャンセルのないようお願いいたします。
開催3日前以降のキャンセルは、キャンセル料をいただきます。
キャンセル料について詳しくはこちら
歩きやすい服装と靴でお越しください。
雨天決行です。暴風警報が発令されるなど荒天時は中止します。中止の場合は、開始時間の2時間前までに連絡いたします。
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